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アナと雪の女王 もののけ抜き 千と千尋にせまる! [気になるニュース]

日本はアニメの先進国ということは世界が認めるところだと思いますが、ディズニー好きということでも、今回「アナと雪の女王」の国別興行収入で先を行ったようです。
他の国と比べて桁が一つ違うようです。
桁が違うってすごいですよね。
東京ディズニーリゾートが人気なのも頷ける結果ですねぇ〜
僕はまだ見に行っていませんが、こんな情報を得てしまうと見に行かざるをえません!
近々見に行ってみようと思っています。

ちなみに、今までの日本の映画の歴代総合興行収入ランキングは

1位 千と千尋の神隠し(304億)
2位 タイタニック(272億)
3位 ハリーポッターと賢者の石(203億)
4位 ハウルの動く城(196億)
5位 もののけ姫(192億)

でしたが、現在「アナと雪の女王」が「ハウルの動く城」を抜いたようなので、もしかしたらハリーポッターも危ういかもですねぇ
「もののけ姫」を抜いたと聞いた時は驚きましたが、順位を見てみて、
「千と千尋の神隠し」のすごさに声を失いました。
304億って、、、
個人的にもジブリ作品の中でかなり好きな作品なので、嬉しい驚きでした☆

北京留学中に知り合ったスペイン人にアニメ好きがいて、色々とアニメ情報を教えてくれました。
最初は僕から日本のアニメについて聞きたかったみたいだったのですが、僕なんかよりはるかに彼の方が詳しかったので、結局僕の方が美味しい思いをしました。
聞いた事もないアニメもあって、後日スペインの彼の家に遊びに行ったときにそれを見せてもらったりして、日本ってすごいな!って感動したのを覚えています。
「世界中には日本のアニメが溢れているんだなぁ、そしてそのおかげで、僕はスペイン人達と仲良くなれたんだ。」としみじみ、日本のアニメーターに感謝したのでありました。




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川栄李奈さん卒業?総選挙前に示唆 [気になるニュース]

岩手県滝沢市で、AKB48の川栄李奈さんと入山杏奈さんがノコギリで斬りつけられるというショッキングなニュースを聞いて、総選挙を前に「これは大変なことになったぞ。」と妻があれこれネットで関連記事をチェック。
すると、川栄李奈さんがファン向けのメールマガジンで卒業をほのめかすようなコメントを書き込んでいたという情報がある、と教えてくれました。
内容は

「みんなに言いたいことがたくさんある。でも今言ったら私の事を嫌いな人は“選挙前だから必死なんだろ!”ってゆーから言いません(笑い)。総選挙が終わったらちゃんと決める」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140526-00000081-spnannex-entから引用)

とのこと。同日に送られた文章のようです。
ん〜
これは、読み方によっては卒業を示唆しているようにも読めますね。
もしそうなのであれば、今回の事件によって、更にその思いは強くなったかもしれませんね。

しかし、ノコギリで斬りつけられるなんて、本当に怖かったことでしょう。
心の含め傷が早く癒えることを願っています。
そしてまた、笑顔でステージに戻ってくることを祈るばかりです。




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犬猫しつけ条例 ハクビシンは? [気になるニュース]

札幌で、ペットの犬猫のしつけについての条例が制定される見通しのようですね。
主に鳴き声などの騒音についてのしつけのようです。
「鳴き声がうるさい」
など市民の苦情が後を絶たないということで、このような条例が制定されるようなのですが、我が家の近所でも、猫やハクビシンの騒音に困っています、、、
でも、近所の猫は野良猫ばかり。
ハクビシンももちろん野良。
しかも深夜にドタドタと屋根をつたい、どこかへ駆け抜けて行くんです。。。
何故、ハクビシンだとわかったかというと、
もう、本当に騒音に耐えられなくなり、絶対退治してやる!と夜中じゅうずっと見張っていた日がありまして、その時に遭遇したのです。
最初はネズミだろうと思って、見張っていたので、ハクビシンが現れたときは、そりゃぁもうびっくりしました。
まず最初はでかい!!ってことにぶったまげ、猫でもないことにまたびっくり、、、
自分が用意していたネズミ捕り道具では何もすることができず、ただただ呆然とハクビシンが過ぎ去るを見続けていることしかできませんでした。。。

後日、ハクビシン退治について調べてみると、「鳥獣保護法」なるものがあるので、自分で勝手に駆除できないとのこと。。。
ハクビシンは外来の害獣だと思っていましたが、元々日本にいた種の可能性もあるということで、「鳥獣保護法」の対象になるようなのです。
駆除業者もありますが、値段が結構しますので、今のところは泣き寝入り状態、、、
木酢液を通り道であろうと思われる箇所にまいておく、くらいしかできていません。
一応、木酢液も有効なようで、来る回数は減りましたが、ゼロではありません。

ちなみに、ハクビシンが日本古来種説は江戸時代に書かれた「雷獣」の絵がハクビシンに似ているところから来ているようです。




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踊る動物 [音楽]

人間以外の動物が音楽を認識しているのかどうなのか?
という研究が進んでいるようです。
リズム感であったり、メロディであったり少なからず音楽を音楽として認識している可能性はあるようです。
確かに、ネット上に猫が踊る動画ですとか結構あります。
個人的な意見としては動物が音楽を認識しているのは当たり前なんじゃないのかな?って思っています。
人間が太古の昔から音楽と親しんできたように、他の動物も色々なリズムを感じ、メロディを感じていると思っています。

公園で楽器の練習をしている時も、猫に見つめられることとか、犬が寄って来ることがよくあります。
美しい音には良い反応をするでしょうし、不快な音の時は逃げて行くものなのではないかな?って思います。

また、周波数と地球から見た太陽系の惑星周期にも類似性があると、昔聞いたことがあります。
地球上の生物にとって、ドレミファソラシドの周波数は美しく響くように聴こえるものなのだと。




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ぐんま、たかさき [旅行]

ぐんまちゃん
恥ずかしながら、インターネットニュースを見て初めて知りました、、、
隣の県のゆるキャラ事情に疎くて…
というか、ゆるキャラで知っているのは
ふなっしー
くまもん
テレビとうさん
くらいかもしれません。。。

ぐんまちゃんは馬だそうですね~

群馬と言えば、数年前にふらっとドライブをしに行った事があります。
音楽をやっている僕はバンドの仲間と、群馬でライブできそうなところをチェックしに行こう!って話になり、群馬へ向かいました。
向かう先は高崎。
何故高崎だったのか?
記憶は確かではありませんが、一緒に行ったバンド仲間が高崎について、とても詳しかったので、おそらく、彼ゆかりの街だったんだと思います。

焼きまんじゅう、ホルモン焼き、自転車…
美味しいし、楽しいところだったなって記憶があります。
それに駅前周辺は電柱とか地中化されててとても綺麗な街だなって思いました。
自転車の店がとても多いなぁ、と地元の洋服屋の人に言ってみたら、
「高崎には競輪場があるから、競輪選手とかフレームビルダーとかがあるし、中古のフレームもいっぱい出回ってるからね」
って教えてくれました。
ほぅ、なるほどねぇ~
自転車好きな僕にとって、その環境はなんとも羨ましい!

肝心のライブができそうなところですが、それも何個か有りまして、交渉もして、ライブができるかもってところまで話は進んだのですが、ちょっと遠いので、未だ実現はしていません…
いつか、高崎でライブするぞ!





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北の”がじゅまる”たち [がじゅまる]

剪定をして切り落とした”がじゅまる”の枝。
水に浸けてからそろそろ5日が経ちます。
ちょっと上の方の葉っぱが萎れてきて、このまま枯れてしまうのかな、、、?
って不安になったりもしちゃいますが、生命力溢れる”がじゅまる”ですから、そのうち新たな葉っぱと根っこを出してきてくれると信じて、今日もエールを送っておきました。

剪定された側の親木達は、ここ数日の雨と日差しに随分育てられた様子で、葉っぱがたくさん出てきました。
よーしいい感じだ。

そういえば、”がじゅまる”が自生できる北限ってどこなんだろ?
奄美大島ではいっぱい育っていたなぁ

ちょっと調べてみました。
→屋久島や種子島が北限のようですね。
ほう、北海道でも冬は家の中に入れておけば越冬可能かぁ
確かに冬の北海道の家の中は埼玉より暖かいから、余裕かもしれませんね。
北海道育ちの僕は、いずれ北海道に帰ろうと思っているので、これは良い情報をゲットしました。
今育てている”がじゅまる”たちといつか北海道へ帰れる日が来るかも☆
でも、北海道の”がじゅまる”って気根は出るんだろうか?
湿度が低いから気根出しても、水分とれなさそう、、、
北国用に進化したりはしなさそうですしね。

北の”がじゅまる”たちについては、もっとしっかり調べてみることにします〜




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旅に出るには、単純な理由であればある程良い [旅行]

「旅に出る理由」ってなんだろう?
って考えてみました。
1番最近の旅行は、ゴールデンウイークに大阪と兵庫に行ったこと。
この時の理由ははっきりしていて、ハワイの結婚式に参加できなかった親族の為に、神戸でお披露目会をする為。
そのついでに、USJに行ったり、出石に行ったり、大阪城に行ったりと観光をしてきました。
昔は「旅に出る理由」なんて考えた事もなくて、ただ単に行きたいから行くって感じで出かけていた気がするんです。
たとえなんか理由があったにしても、それは「小籠包が食べたいから」とか「像に乗ってみたいから」とかいったごくごく単純な、理由にもならない理由だけでよかった。
でもここ数年、どうも、なにかしら理由をつけないと出かけられないというか、なんというか。
最近の旅行目的は、自分の結婚式で、友人の結婚式で、親に顔を見せなくてはいけない、妻の誕生日だから、日本じゃ高くて買えないから、などなど、、、

理由をつけないと何処かへ出かけられないって云うのはなんか寂しい気がして、そう思うとちょっとアンニュイになってしまいます。
例えば、僕が「あー、ラオスに行きたいなぁー」って、友達に言った時「なんで、そんなところに行きたいの?」と返されて、ただ単純に
「ビールを飲みに!」
とだけ答えたい、ということなんです。
いや、昔ならそれだけ言って、本当にラオスに行っていたと思うんです。

でも、今なら
「ラオスにはこれからビジネスチャンスがあるかもしれないから、まずこの目でそれを確かめて来たいんだよ。」
なんて、自分をいかにも「仕事人間で、ちゃんと人生の事を考えてます!」みたいに見せるような言い方をしてしまうと思うんです…

今日ふと、そんな風に言い訳がましい自分に気付いて、これは良くない!
と思い、理由もなく、ゆりかもめに揺られお台場にやってきて、この文章を書いている次第です。

気持ち良いなぁ~





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ハワイはじめてです [旅行]

海外旅行で日本語が通じる場所の代表格と言えば、なんといっても
”ハワイ”だと思います。
空港での入国審査官がまず、日本語で出迎えてくれました。
これには本当にびっくり!
他の空港職員、例えばトランジットとか、手荷物受け取り所等の案内をしてくれる人たち、の中にはもちろん他の国々でも日本語を使ってくれる方はたくさんいらっしゃいますが、入国審査官が日本語を使ってくれたことは今までありませんでした。
なので、また言っちゃいますが、
これには本当にびっくり!
たまたま、そういう人に当たったのかな?と思って、妻に聞いてみたら、
妻も日本語で対応されたとのことで、びっくりしていました。

パスポートを最初に持ってから既に14年くらい経ちましたが、今年の3月に初めてハワイへ行きました。
それまではずぅっと、友人達のハワイ話を聞いても、テレビ、インターネット等の情報を見聞きしても、物価も高いしホテルも高いし日本人が多いっていうしと、あまりハワイに興味が持てなかったのですが、いろいろ迷った末に自分たちの結婚式の場所にハワイを選びました。
一番の理由は、「妻と僕の両親達も参加できて、ストレスなく楽しめるところ」で探すと、ハワイが一番適していたからです。
比較的安全で、暖かくて、海が奇麗で、日本語がある程度通じるところ。
もうハワイしかありません、、、
ぶっちゃけあんまり期待してはいなかったのですが、いざ足を踏み入れてみると、
あら不思議、
腐ってもハワイとはよく言ったもので、
とても素晴らしいところでした☆
みんなが旅行に選ぶ理由がすぐ理解できました。
物価が高い点は少々辛かったですが、人も良いし、景色もビールも最高で、すぐにハワイファンになりました〜
今回は自分の結婚式ということで、オアフ島では全然ゆっくりできなかったので、今度行く時はとことん楽しむぞ!と心に誓ったのでありました。

僕の父親なんかは英語を喋る気配は微塵もなく、誰に対しても日本語で話しかけていました、、、
ま、通じるのでいいんですがね。
おかげで最初は海外で結婚式をすることに反対していた両親たちも、ハワイに来てよかった☆と笑顔で言っていたので、本当に良い結婚式になりました!

またいくぞ〜




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がじゅまる、からまる [がじゅまる]

”がじゅまる”って根っこがすごいですよね。
「気根」って言うんでしたっけ?
これが、幹やら枝やらから地面の向かって垂れ下がっている光景は、圧巻です。

”がじゅまる”との最初の出会いは、沖縄本島でした。
当時、僕は埼玉県の高校一年生。
部活の遠征で、沖縄本島を訪れる機会があって、そこで街路樹の”がじゅまる”を初めて見たのです。
今思えば、大きさはそれほどでもなかったのですが、何せ初めてみる南国の南国らしい木。
すぐにテンションが上がり、”がじゅまる”好きになった次第です。
名前も良いですよね。
”がじゅまる”
何語なんだろ?って最初は不思議でしたが、バスガイドさんから、絡まる、が”がじゅまる”の語源と聞いて納得。
確かに、絡まっている!

さて、我が家の”がじゅまる”達の片方は去年、急にその「気根」を幹から出し始め、みるみる
”がじゅまる”っぽくなっていきました。
まだまだ、小さい(全長30㎝くらい)木なのですが、立派に”がじゅまる”なんだなぁ、と関心しました。
今年はまだ、葉っぱを大きくしている段階ですが、もう少ししたら、「気根」も伸ばしはじめてくれることでしょう。
気根なのか幹なのか判別できないくらいに、育ってくれると更に見た目がよくなるんだけどなぁ〜

楽しみです☆




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瓜二つ [中国語]

中国語で「瓜二つ」という言葉は
一模一样
yi mu yi yang

という。

「一」
という字は本来、声調は(1)なのだけれど、後ろにくる文字の声調によって、その声調が変化する不思議な字です。

本来は
yi(1)mu(2)yi(1)yang(4)
この声調で、それが
yi(4)mu(2)yi(2)yang(4)
に変化します。

*( )内は声調

北京に留学していた時、
「一」
の声調の変化が全然覚えられなくて苦労していた時、テレビでやっていた西遊記で孫悟空が
「一模一样」
としきりと言っている時があって、妙に耳馴染みがよく、リズムや響きがとても美しく感じられて
この言葉がとても気に入りました。
おかげで、「一」の発音を覚えることができました。
何故、孫悟空が「一模一样」と言っていたのがわかったかと言うと、
中国のテレビ番組は大抵、言った内容そのまま(多少違う場合もありますが)の字幕が表示されるのです。
これは、勉強している時にはとても便利でして、発音と文字を耳と目で同時に勉強できるのです。
わからない単語はメモしておいて、後で辞書などで調べることもできますし、先生に確認することもできます。
なので、テレビを観る事はとっても役にたちました。
最近はずっと英語を勉強しているのですが、同じような感じで英語字幕のあるドラマとか手軽に楽しめればいいのになぁ、って思っています。
普通にありそうだけど、なかなか見つけられません。。。

そういえば、英語で「瓜二つ」ってなんて言うんだろ?
あとで調べてみっよと。

あ、そうそう
「不」
という文字も後ろの文字の声調によって、声調が変化します。
これについては、またの機会に紹介できればと思っています。




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